府中市議会 2022-09-09 令和 4年第5回定例会( 9月 9日)
このプランについては、出口町から荒谷町にかけて2車線化の工事を中心にすることで話題に出なかったわけですけれども、出口町から荒谷町にかけては、川上工区は前回の話によりますと、今年度中に工事が完了すると。
このプランについては、出口町から荒谷町にかけて2車線化の工事を中心にすることで話題に出なかったわけですけれども、出口町から荒谷町にかけては、川上工区は前回の話によりますと、今年度中に工事が完了すると。
府中市といたしましては、広島県事業の木野山府中線整備において、令和4年12月末完成予定の川上工区、現在事業を進めている出口工区を広島県と連携し、早期事業完成を目指し取り組んでまいりたいということが大切であると考えております。
府中市といたしましては、先ほど言いました木野山府中線における整備につきましては、現在、事業中でございます、川上工区、出口工区と着実な実行と早期完成をしていくことが大切であると考えているところでございます。川上工区につきましては、本年度の事業完了予定となっております。出口工区につきましても、今年度から測量設計に着手していただきまして、本格的に事業が進んで動き出します。
これは、現在行っております川上工区というのがございます。川上橋付近の改良工事につきましては早期の完成を常に要望いたしております。 また、先ほど言われました三室橋までの出口工区につきましても広島県の東部建設事務所へ毎年要望をしておるところでございます。 川上工区につきましては、あとわずかというところまで工事の進捗ができております。
○建設産業部長(若井紳壮君) 現在のところ、今整備中でございます木野山府中線の川上工区の早期完成と出口工区の着手につきまして、広島県へ要望しているところでございます。
終点につきましても、これまでは川上工区、これよりまだ北側の木野山府中線の上流部のほうでタッチするようにしていたのを、事業効果の発現を早めるということで、三室橋のほうへ接続するように変更をしております。 3点目についても、通称銀天街と申しますけども、銀天街の入り口から大黒橋を通じて目崎出口線へ接続するこの区間を都市計画から廃止しております。 この3点が変わったところです。以上です。
現在、川上工区の工事、これは川のつけかえなんですが、この川のつけかえが行われています。平成13年までに杉原木材の跡までが完成する予定でした。これは県事業でございます。県の事業費の削減、景気の低迷などにより、予定どおりには進んでおりません。現在の進捗状況についてお知らせをください。 また、目崎二本木線について。
出口町の川上工区の早期完成に向けて、本年度より国の交付金事業として取り組み、現在、事業が進展をしているところでございます。今後とも路線の重要性を認識をいたしまして、県に対して粘り強く取り組んでいく覚悟でおりますので、どうぞよろしくお願いをいたします。
おそくなりました出口町の川上工区に一極集中をするということで、早期完了を目指し、現在、事業が進行しているところでございます。 今後ともこの路線の重要性を認識をいたしまして、県に対して粘り強く要望してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いをいたします。 以上でございます。 (土木管財課長 三島輝雄君 降壇) ○議長(山本廣文君) 橘髙政信君。
現在事業を行っている川上工区でございますが、これは用地買収が数件残っておりまして、現在、地権者と鋭意交渉中でございます。用地買収が完了後、即工事に着手できますよう、県へお願いをして、広島県におきまして、鋭意努力をしていただいているところでございます。府中市におきましても、出口工区の県道と市道を接続するために、都市計画変更の手続を進めている現状でございます。
この路線におきましては、市街化側に出口町の川上工区という工区がございまして、この工区とあわせまして、広島県に対して強く要望を重ねているところでございます。なかなか事業が目に見えて進行していないということが事実でございますが、議員がおっしゃったように、この路線は上下から府中への重要な道というふうに理解をしておりまして、取り組んでいるところでございます。
この県道府中線でございますが、県の計画によりますと、平成16年度、川上工区、出口町になりますけれど、この地域で用地買収並びに工事を計画をされております。 それから矢多田阿字線でございますが、上下町分、これが、16年度から県営のほ場整備がございまして、それと合わせまして、用地買収並びに測量試験を16年度に計画されております。
御承知のように、県道木野山府中線は、本谷工区と川上工区の2工区に分けて改良してまいりました。本谷工区につきましては、15年度において一応完了したということでございます。川上工区につきましては用地の買収が残っており、現在継続して交渉中でございます。
それから、川上工区につきましては少しおくれております。買収を平成15・16年度で行いたいというふうに考えておるところでございます。工事につきましては17年度で完成をさせる予定でございます。それから、先ほど移転場所につきましてお話ございましたが、これについては杉原木材の跡を代替地ということで考えておるところでございます。 なお、三室橋周辺につきましては、これは都市計画決定道路がございます。
さらに、それより下方については川上工区ということにしてございます。本谷工区につきましては、用地買収は全部完了してございます。14年度で工事は完了させたいというふうに考えているところでございます。また、それより下の川上工区でございますが、この地区につきましては、土地並びに建物の補償がまだ残ってございます。
今年度、大成工業さんとこの土場が、川上から荒谷に移り、川上工区も14年度から買収が始まりまして、15年度には河川改修の工事にかかれる見通しがついているように聞いています。荒谷から川上までが徐々に進んでくるとなると、三室橋から杉原木材のところまでと、荒谷から四中までというところが残ってくるということになると思います。
そして、木野山・府中線につきまして、大体どこからどこまでを改良するのかというような御質問だったと思いますが、これにつきましては、現在改良いたしております川上工区、あるいは本谷工区ということで、さきの答弁にもありましたが、本谷工区につきましては、この3月をもちまして延長にいたしまして約900メートルございますが、これは完成をいたします。
出口町側の川上工区にあたります元杉原木材跡地から荒谷町境までにつきましては、用地の買収、それから建物等の調査に入っております。新年度も引き続いて買収、補償等を行っていって事業を進めていっていただくようになっております。
そして、出口町になります川上工区でございますが、元杉原木材跡地より、荒谷町境まででございますが、この事業につきましては、本年度一部河川側の護岸工事に取り組んでおります。道路本体の工事ではございませんが、一部河川を動かすというようなこともございまして、河川側の工事をいま行っております。